大手私鉄の京王電鉄は先日、
「ツバメが巣作りをする春から夏にかけて、
駅の設置可能な箇所に、ツバメのフン受け板を設置」
する事をプレスリリースしました。
この取り組みは、ツバメのフンが利用客に落下して迷惑をかける事を防ぎ、
また、ツバメの住環境にも配慮した生物多様性施策の一環で、
京王電鉄は2014年から毎年続けています
(ツバメの巣作りに適している軒下がある日本家屋の減少などにより、
近年ツバメが駅に巣を作ることが増加しているとのこと)。
海外では公共の場の鳥の巣は撤去されることが少なくないようで、
関連投稿には、日本社会に対する称賛の声が相次いで寄せられていました。
■ 日本人は、人も鳥も両方大切にするという解決策を選んだ。
問題を問題じゃなくしたんだ。本当に素晴らしい。 +24 国籍不明
■ なんてファンタスティックで、シンプルな解決策なの! +4 オランダ
■ 私の国だったら中高年の人たちが文句を言って、
あっさり巣が撤去されるって展開になるはず。 +7 シンガポール
■ 一方その頃イギリスは、鳥がよく止まる場所に尖ったスパイクを設置して、
巣を作らせないようにするのであった😭😭😭😭 +4 イギリス
■ どうしてイギリスはこんなに遅れてるんだろう。
発展途上国に対してあれこれ口出しする前に、まず自分たちが行動しないと。
巣を壊す事は、私達の環境を壊す事と同じなんだから。 +3 イギリス
■ この方法は都市部の鳥の巣のあり方を変えてくれるかもしれない。
素晴らしいニュースを届けてくれてありがとう。 +113 アメリカ
■ きっと私たちにだって出来るはずだよね? +5 イギリス
■ 本当に、本当に素敵な解決策を示してくれたね。 +37 国籍不明
■ 絵がまた素晴らしく可愛らしい。 +2 タイ
■ わたし、こういう日本人の独創性が大好き👍😀 +4 チェコ
■ こんなにシンプルな方法があったのか。
みんなが幸せになれる解決策で素晴らしい😊 +1 ブラジル
■ こういう方法がある事を伝えていくことが大切だと思う。
本当に素晴らしい社会とはどういう姿をしているのかを、
もっと多くの人に見てもらいましょう。 +5 ジブラルタル
■ 自分たちがマジョリティである事を常に意識する事は大事。
先進的な取り組みを提示してくれてありがとう、トウキョウ。 +2 アメリカ
■ 素晴らしい。
巣が出来るとすぐに撤去してしまうこっちのお店は、
ぜひとも日本の取り組みから学んでほしい。 イギリス
■ 日本では人だけじゃなく鳥まで高い生活水準を享受できるようだ。 +2 タイ
■ 日本の文化は、野生動物を守るという意識がすごく強いから。 +4 アメリカ
■ こっちでは鳥が巣を作らないように木にネットを被せる地域もあるよ。
日本は正しく物事を行なっている。 +3 イギリス
■ 日本人はツバメを大切に守る。
香港人はツバメを仕留めて巣を取り除く。 +1 香港
■ オーストラリアだと無理。
鳥が鼠を引きつけて、鼠が蛇を引きつけるから。 +1 オーストラリア
■ オダキュウは「ツバメの巣があります」ってサインがあるだけ。
ケイオウに続いてほしい! +19 日本在住
■ 日本人は優しく、シンプルに問題を解決した。 +4 タイ
■ 読まなくても分かる。こういう取り組みは日本。でしょ?☺️ +2 タイ
■ 鳥の巣対策に木を伐採するイギリスよ、見習おうか……。 +1 イギリス
■ 本当に素敵。だけど日本人はクジラに対してはそうじゃない。 +4 イギリス
■ 日本人の多くはクジラを食べないよ。
イギリス人の多くがキツネ狩りや、
アナグマいじめ*を今ではやってないように。 +3 イギリス
(※捕獲したアナグマを人口の巣穴などに追い込み犬と戦わせる。
現在では違法だが、いまだに密かに行われているとみられている)
■ 鳥も人も守ることが出来る最高のアイデアじゃないか。
しかも設置が簡単なのもいい😀 +2 イギリス
■ 日本と比べると、俺達はなんて遅れてるんだ! +6 イギリス
■ 私の国だったら鳥が来なくなるように釘を打つだろうなぁ。 +174 国籍不明
■ 小さな命を大切にする人たちがいる事を神に感謝します! +4 アメリカ
■ 欧米だと時間とお金の無駄って言う人間が必ず出てくるんだよ。
でも日本ではそうじゃない。もっと日本が大好きになった! +2 オーストラリア
■ ブリリアント。動物嫌いのイギリス人とは大違いだ。 イギリス
■ 全ての命に意味がある。僕たちはその事を忘れてはいけない。 +3 タイ
■ まさに「JAPAN ONLY」なニュースですな。 +17 米在住
■ 小さな取り組みが大きな違いを生んでいく……。
他の国でもこういった取り組みが広がりますように……。 +4 イギリス
問題を問題じゃなくしたんだ。本当に素晴らしい。 +24 国籍不明
■ なんてファンタスティックで、シンプルな解決策なの! +4 オランダ
■ 私の国だったら中高年の人たちが文句を言って、
あっさり巣が撤去されるって展開になるはず。 +7 シンガポール
■ 一方その頃イギリスは、鳥がよく止まる場所に尖ったスパイクを設置して、
巣を作らせないようにするのであった😭😭😭😭 +4 イギリス
■ どうしてイギリスはこんなに遅れてるんだろう。
発展途上国に対してあれこれ口出しする前に、まず自分たちが行動しないと。
巣を壊す事は、私達の環境を壊す事と同じなんだから。 +3 イギリス
■ この方法は都市部の鳥の巣のあり方を変えてくれるかもしれない。
素晴らしいニュースを届けてくれてありがとう。 +113 アメリカ
■ きっと私たちにだって出来るはずだよね? +5 イギリス
■ 本当に、本当に素敵な解決策を示してくれたね。 +37 国籍不明
■ 絵がまた素晴らしく可愛らしい。 +2 タイ
■ わたし、こういう日本人の独創性が大好き👍😀 +4 チェコ
■ こんなにシンプルな方法があったのか。
みんなが幸せになれる解決策で素晴らしい😊 +1 ブラジル
■ こういう方法がある事を伝えていくことが大切だと思う。
本当に素晴らしい社会とはどういう姿をしているのかを、
もっと多くの人に見てもらいましょう。 +5 ジブラルタル
■ 自分たちがマジョリティである事を常に意識する事は大事。
先進的な取り組みを提示してくれてありがとう、トウキョウ。 +2 アメリカ
■ 素晴らしい。
巣が出来るとすぐに撤去してしまうこっちのお店は、
ぜひとも日本の取り組みから学んでほしい。 イギリス
■ 日本では人だけじゃなく鳥まで高い生活水準を享受できるようだ。 +2 タイ
■ 日本の文化は、野生動物を守るという意識がすごく強いから。 +4 アメリカ
■ こっちでは鳥が巣を作らないように木にネットを被せる地域もあるよ。
日本は正しく物事を行なっている。 +3 イギリス
■ 日本人はツバメを大切に守る。
香港人はツバメを仕留めて巣を取り除く。 +1 香港
■ オーストラリアだと無理。
鳥が鼠を引きつけて、鼠が蛇を引きつけるから。 +1 オーストラリア
■ オダキュウは「ツバメの巣があります」ってサインがあるだけ。
ケイオウに続いてほしい! +19 日本在住
■ 日本人は優しく、シンプルに問題を解決した。 +4 タイ
■ 読まなくても分かる。こういう取り組みは日本。でしょ?☺️ +2 タイ
■ 鳥の巣対策に木を伐採するイギリスよ、見習おうか……。 +1 イギリス
■ 本当に素敵。だけど日本人はクジラに対してはそうじゃない。 +4 イギリス
■ 日本人の多くはクジラを食べないよ。
イギリス人の多くがキツネ狩りや、
アナグマいじめ*を今ではやってないように。 +3 イギリス
(※捕獲したアナグマを人口の巣穴などに追い込み犬と戦わせる。
現在では違法だが、いまだに密かに行われているとみられている)
■ 鳥も人も守ることが出来る最高のアイデアじゃないか。
しかも設置が簡単なのもいい😀 +2 イギリス
■ 日本と比べると、俺達はなんて遅れてるんだ! +6 イギリス
■ 私の国だったら鳥が来なくなるように釘を打つだろうなぁ。 +174 国籍不明
■ 小さな命を大切にする人たちがいる事を神に感謝します! +4 アメリカ
■ 欧米だと時間とお金の無駄って言う人間が必ず出てくるんだよ。
でも日本ではそうじゃない。もっと日本が大好きになった! +2 オーストラリア
■ ブリリアント。動物嫌いのイギリス人とは大違いだ。 イギリス
■ 全ての命に意味がある。僕たちはその事を忘れてはいけない。 +3 タイ
■ まさに「JAPAN ONLY」なニュースですな。 +17 米在住
■ 小さな取り組みが大きな違いを生んでいく……。
他の国でもこういった取り組みが広がりますように……。 +4 イギリス
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