【海外の反応】じゃぱ速

海外の反応や2chで話題になってるニュースをまとめました。主に韓国関連のネタをとりあげてます。

    2019年07月

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    1: ばーど ★ 2019/07/31(水) 11:45:18.27 ID:b8gD8adH9

     
     韓国の52の自治体が日本による輸出管理の強化措置の撤回を求め、日本製品の不買運動への参加を表明しました。 

     日本による輸出管理強化を受けて、韓国の52の自治体が設立した「地方政府連合」は30日、日本製品の不買運動と日本への旅行のボイコットに積極的に参加すると宣言しました。 

     宣言が発表されたのは、日本が韓国を植民地支配した時代に独立運動の活動家を投獄した西大門(ソデムン)刑務所の跡です。地方政府連合は、日本による輸出管理の強化は「不当な措置で直ちに撤回すべき」と主張し、韓国政府に強く対応するよう求めています。 

     韓国の地方自治体の間では、市と区、郡のトップで構成される団体が今月23日、公務での日本訪問を中断すると表明するなど、反発が広がっています。 

    7月30日 19時53分 TBSニュース 
    https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3738465.html 


    以下、5ch(日本)の反応をまとめました。

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    日本製品不買運動、いわゆる「ボイコット・ジャパン」の台風が航空市場も襲っている。 

      格安航空会社(LCC)に続いて大韓航空も需要が減った日本路線の運航を中断することにした。アシアナ航空は一部の日本路線の航空機を小型機種に代える予定だ。 

      29日、航空業界によると、大韓航空は9月3日から現在週3回(火・木・土)運航中の釜山(プサン)-札幌路線の運航を中断する予定だ。大韓航空関係者は「日本路線の需要を考慮して弾力的対応次元で運航を中断するもの」と説明した。大韓航空の釜山-札幌路線の再運航日程は不透明だ。この路線をすでに予約している顧客には国内線と仁川(インチョン)-札幌路線などの代替便を提供する予定だ。 

      今回の運航中断決定には路線収益性の悪化とともに日本製品の不買運動「ボイコット・ジャパン」が影響を及ぼした。 

      大韓航空の釜山-札幌路線はLCCとの競争で供給過剰状態だ。国土交通部航空情報ポータル基準で、この路線の今年上半期の予約は前年比5~7%ポイント減少した。 

      大韓航空の日本路線予約率は全般的に減少した。7月は前年比3%、8月は2%、9月は2%減少した。7月第2週までは大きな変動はなかったが、第3週には札幌や沖縄のような観光路線が打撃を受けたことが分かった。 

      これに伴い、大韓航空は仁川から出発する一部日本路線に対しても機種の縮小を検討するなど対応策を用意している。日本の地域観光地が対象になる見通しだ。8月中旬から小型飛行機に変わる路線が続出する展望だ。大韓航空関係者は「金浦(キンポ)出発路線の場合、観光地が少ないため大きな変化はない見通し」と話した。 

      アシアナ航空も需要減少に対する対策に苦心している。 

      まず予約が減少した一部路線の供給を調整することを決めた。アシアナ関係者は「現在、日本路線の減便や中断計画はないが、利用客が減少している一部路線では航空機を小型機種に変更して運航する計画」と話した。 

      これに先立ち、ティーウェイ航空やエアプサン、イースター航空などLCCは日本路線の縮小計画を相次いで発表した。 

      ティーウェイ航空は今月24日から務安(ムアン)-大分路線の運航を全面的に中断した。8~9月には▼釜山-佐賀▼務安-北九州▼大邱(テグ)-熊本▼釜山-大分路線の運航も中断する予定だ。 

      エアプサンは9月から大邱-成田路線を、イースター航空は釜山-札幌、釜山-大阪路線運航を中断する計画だ。

    以下、韓国人の反応をまとめました。

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    【韓国の反応 日本製品不買運動の余波…韓国航空会社、日本路線を相次いで縮小】の続きを読む

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    太陽系の中で、最も大きな小惑星のひとつ「プシケ」。 
    火星と木星の間に位置する小惑星で大きさは、米マサチューセッツ州ほど。 
    金や鉄、ニッケルなどの重金属が多く産出される、と報じられています。 

    アメリカ航空宇宙局NASAは2022年、小惑星「プシケ」の探査を予定しています。 
    有識者の中には「次のゴールドラッシュの舞台は宇宙になる」と予測する人もいるほど。 

    仮にこの「プシケ」から産出される貴金属を全て持ち帰ることが出来れば、その価値は7垓ドル相当。 
    地球の人間全員に930億ドル(約10兆円)を配れるほどにもなる、と見込まれています。 
    しかしNASAの探索目的は、実はこの惑星から金属を回収することではありません。 

    これまで地球を調査するにあたって、その中心核を調査することは事実上不可能と思われてきました。 
    中心へと掘り進むほど、熱や重力も激しくなっていくからです。 

    一方「プシケ」は、他の惑星との衝突などが原因で、惑星の表層が剥がれ、すでに中心核がむき出しになっている状態。 
    これを調べることで、間接的にではあるものの、地球の中心核についての科学的な疑問を解き明かすことができるのです。 

    また、もし仮に地球に持って帰ってこれたとしても、大量の供給によって価格崩壊を起こしてしまうでしょう。 
    「全員がお金持ちになる」といったような話は、いずれにしても夢物語のようです。 


    以下、海外の反応をまとめました。

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    【海外の反応 【お前らもう働かなくていいぞww】全人類に10兆円配れるほど大量の貴金属が眠る小惑星「プシケ」 NASAが探索へ】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★ 2019/07/30(火) 19:43:32.78 ID:CAP_USER
     
    運航中止・減便相次ぐ...「日本ショック」襲った航空業界 

    2019.07.30 

    低コスト航空会社(LCC)が一部の日本路線の運航を中断することにした中で、アシアナ航空などの 
    大手航空会社(FCC)も日本路線縮小に参加している。 LCC業界で始まった日本路線縮小が大型の航空会社まで拡散する形だ。 
    航空業界では、日韓間の正面対決の様相が早期に解決策を見つけられずに長期化すると、 
    日本行き路線の追加縮小が避けられないと見ている。夏休みが終わる9月以降、日本の旅行需要が垂直下落し、 
    航空業界に「日本発ショック」が近づくという懸念も出ている。 

    30日、航空業界によると、アシアナ航空は、9月中旬から仁川?福岡・大阪・沖縄路線に投入されるいくつかの航空機を、 
    既存のA330からB767、A321などに変更し、座席供給を縮小して運営することにした。中略 

    A330は最大290人を一度に乗せることができる機種である。アシアナ航空によると、投入機種がA321に変更されると、 
    搭乗人数が174人となって従来よりも116人減り、B767も250席で搭乗人員がA330から40人減少している。中略 

    一部では、「日本発の実績ショックが来ることもありうる」という懸念も出ている。 
    LCC業界の場合、日本路線への依存度が非常に高い。 売上比率も大きいだけでなく、 
    日本路線がマージンが最も良いからである。韓国投資証券によると、主なLCCの 
    日本路線の売上の割合は25?30%に達し、利益の割合は50%に達している。 

    LCCの全国際線路線のうち、日本の路線が占める割合は平均40%に達している。  
    済州航空70路線のうち22個(31%)が日本路線で、ティーウェイ航空は53個のうち23個(43%)、 
    イースター航空は34個のうち12個(35%)が日本路線である。大韓航空、アシアナ航空など 
    大手航空会社の日本路線の割合が10%中盤であるのと対比される。 
    すでに日本発ショックが始まったという分析もある。ケープ投資証券が昨年7月と今年7月(30?31日を除く)の 
    航空会社別の日本路線の輸送旅客の増減率を分析した結果、前年と比較して大韓航空が5.7%、 
    アシアナ航空が9.2%、エアプサンが13.8 %、ジンエアーが15.8%、それぞれ減少したことが分かった。 

    あるLCC業界関係者は、「LCC業界にとって韓日関係梗塞の長期化はショックに別のショックが重なった形」と吐露した。 
    この関係者は「日本路線の需要の伸びが鈍化するどころか逆に成長すると、代替需要を発掘するのは容易ではない」とし 
    「中国や東南アジア路線を増やす競争の激化で収益性が悪化することが火を見るより明らかで、どうにもならない状態」と述べた。 

    LCC業界は、大規模の航空会社に先駆けて日本路線を縮小している。エアプサンは9月から大邱?大阪路線を 
    1日2便から1便に削減運航し、大邱?東京路線の運航を中止する予定だ。 

    イースター航空も9月から釜山?大阪(週4回)・札幌(週3回)路線を運航中止することにした。 
    済州航空、ジンエアーなど、残りのLCCも日本路線をリストラするかどうかを検討している。 

    NAVER(韓国語)
    https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=009&aid=0004401430&date=20190730&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=101


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    【韓国 航空業界「日本路線縮小で苦しいの、助けて」】の続きを読む

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    2019年7月29日、韓国・MBCによると、韓国で日本製品不買運動が続いている中、ソウル交通公社の職員が市民らに日本不買運動への参加を促すため、地下鉄の車両内や駅構内にステッカーを貼りつける作業を行い、注目を集めている。  

    記事によると、ステッカーには「朝鮮半島の平和を妨害する安倍首相に対する糾弾と強制徴用に対する謝罪、賠償を求める」「BOYCOTT JAPAN 行きません、買いません」などと書かれている。職員らは地下鉄車両のドアなど目につきやすい場所にステッカーを貼りつつ、乗客らに「日本不買運動です。関心を持ってください」と声を掛けて回った。交通公社側も職員らのこうした活動に反対せず、「黙認」したという。職員らは用意したステッカー2万枚を今週中に貼り終える計画という。  

    また、30日にはソウルの6地域の区長らが西大門刑務所歴史館に集まり、「公務遂行における日本訪問も全面的に禁止する」との内容の「安倍政権糾弾退会」を開催する予定。  

    職員らの活動に韓国のネットユーザーも肯定的な反応を示しており、「支持する。独立運動はできなかったけど、不買運動はするよ」「日本の措置は経済報復ではなく経済侵略だ」「韓国国民なら参加して当たり前」「日本に行かず国内を旅行しよう」「ステッカーを販売するべき。私の車にも貼りたい」「ソウルだけでなく他の地域も、地下鉄だけでなくバスやタクシーにも貼ってほしい」などの声が見られた。  

    一方で「これはどうだろう?日本の地下鉄に嫌韓ステッカーが貼ってあったらどう思う?」「強要されているようで気分悪い。文政権が危機に追いやった韓国経済を日本のせいにしようとしている」「ほどほどにしよう。世界から孤立していく韓国の現状を分かっていないの?」など懸念を示す声も上がっている。

    以下、韓国人の反応をまとめました。

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