チョ・グク長官宅の家宅捜索が行われたが、今回初めて世論調査でムン・ジェイン大統領の支持率が30%台まで落ちた。 40%代が初めて崩壊したのに、いざ調査報道機関は、この結果を報道していない。
イ・ジョンヨン記者が報道します。
[レポート]
中央日報が先月火曜日に調査した大統領の国政運営支持率は37.9%で、ふ支持率は52.1%で、否定的評価が14.2%ポイント高かった。
就任後の最低値で初めて40%台が崩壊した。チョ・グク長官の検察の押収捜索が行われた直後でした。
年齢別では30代だけが47.9%と肯定的評価が多かった。
光州、全羅道で肯定評価が65.1%と出たが、全国では否定評価が高かった。ムン大統領とチョグク長官の故郷である釜山と蔚山、慶南は肯定的評価が27.3%にとどまりました。
政党支持率は、共に民主党は35.5%で、自由韓国党は27.8%でした。
正義党(6.5%)と正しい未来党(6.4%)の支持率はほぼ同じでした。
引用元https://bit.ly/2lYvj3o
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