【海外の反応】じゃぱ速

海外の反応や2chで話題になってるニュースをまとめました。主に韓国関連のネタをとりあげてます。

    2019年10月

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    (東京=連合ニュース)キムビョンギュ特派員=日本の大型出版社が嫌韓発言を繰り返した極右作家を賞賛すれば商品券を与えるイベントを行ったが、世論の袋叩きにあっている。 


    7日朝日新聞と毎日新聞によると、出版社新潮社は4日、極右作家百田尚樹の新作を紹介し、「ほめちぎる読書感想文募集」イベントを実施するとTwitterに公示した。 

    新作小説「夏の騎士」を広報して、読書感想文に「百田の気分を良くした「20人に1万円(約11万2千ウォン)相当の図書商品券をプレゼントするという内容だった。 

    百田尚樹は韓国に向かって憎悪発言を吐き出す極右要人だ。 

    彼は2017年北朝鮮と戦闘状態になると、在日韓国・朝鮮人を「押さえつけて殺すことができる」という文をSNSに残したし去る4月には地下鉄内韓国語案内について「吐き気がする」という嫌韓発言をした。 

    最近嫌韓内容で議論になったインターネット放送「DHCテレビ」の時事番組「真相虎ノ門ニュース」の出演者でもある。 

    新潮社のイベント公示が出るとSNSで批判世論があふれた。 

    ツイッターでは「率直な感想ではなく、作家を気持ち良くしろなんて、言語を使用することに対する自負心がない」、「質の低い広報だ」などの文が相次いだ。 

    議論になると新潮社は5日夜、公式ツイッターを更新。ネット上で賛否あったキャンペーンを中止すると発表した。 

     「『夏の騎士ヨイショ感想文キャンペーン』についてお騒がせをし、申し訳ございません。多くのご意見を受け、中止とさせていただきます。尚、既にご参加済みの方に対しては、追ってアナウンスさせていただきます。今回皆様からいただいたご意見を真摯に受け止め、今後の宣伝活動に活かして参ります」と説明した。 

     「夏の騎士ヨイショ感想文キャンペーン」は、同社が4日に投稿したキャンペーンで、作家・百田尚樹氏の最新小説「夏の騎士」を「ほめちぎる読書感想文を募集!百田先生を気持ちよくさせて20名の方に、ネットで使える1万円の図書カードを贈呈!」と告知していた。ネットでは「面白い企画」「攻めてますね」という声や「ちょっと品がない」「ヨイショ感想を募集するなんて…」などの意見もあった。 

    新潮社の関係者は、朝日に「不快感を感じた方がいたなら残念だ」とし「あくまでも新潮社の責任で実施したイベント」と話した。
    引用元https://news.v.daum.net/v/20191007110924560

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    文大統領の親書を受けた安倍”徴用裁判、明確な国際法違反”


    “両国関係の法的基盤”覆して主張
    安倍”関係たなざらしにしない”異例的な言及
    日本側”単純な改善の意志だけでは無意味”
    日本のマスコミ、李洛淵(イ・ナギョン)の流暢な日本語に関心

    李首相と安倍晋三日本首相の会談を、日本のマスコミは大きく報道した。NHKは、会談が終わった直後、昼12時のニュースでこのニュースをトップニュースで伝えた。

    日本政府のブリーフィングによると、安倍首相は会談で、李首相に徴用問題と関連して”国際法を明確に違反しており、日韓関係の法的基盤を根本から覆している”と話した。

    さらに、”国家と国家の約束を遵守することで日韓関係を健全な関係に戻すきっかけを作ってくれることを願っている”、”問題解決に向けた外交当局間の意思疎通を継続していこう”とした。

    安倍首相は両国の関係改善に対する意思も明らかにした。 李首相に”日韓両国はお互いにとって重要な隣国であり、北朝鮮問題などをはじめ、日・韓、日米韓の連携が非常に重要だ”、”日韓関係がとても厳しい状況だが、このまま放置してはならない”と話した。

    また、”こんな時こそ、議員同士の交流、国民間の交流、特に若者同士の交流、地域間交流が重要だ”という趣旨の言葉もあった。

    たとえ徴用問題解決を強く圧迫したものの、安倍首相が両国関係について”このまま放置してはならない”という改善の意志を明らかにしたのは異例のことだ。

    安倍首相が交流の重要性を言及したのは韓国観光客の減少と日本製品の不買運動による日本内の自治体と企業の不満を考慮したものとみられる。

    東京の日本の消息筋によると、安倍首相の言葉のように、首相官邸内部には”韓日関係をこのまま放置するわけにはいかないし、何とか手を使わなければならない”という気流があるという。

    李洛淵首相が徳仁天皇の即位を知らせるイベントに出席するため、22日午後、日本東京の皇居の宮殿に到着し移動している。

    しかし、”徴用問題は韓国政府が責任を持って解決しなければならず、日本企業に負担を与えてはならない”、”徴用問題の進展なしに輸出規制強化と韓日軍事情報包括保護協定問題だけを進展させることはない”という立場が依然としたものだというのも事実だ。

    そのため、両国関係の打開の突破口が開かれるのは容易ではないという分析が多い。

    安倍-李洛淵会談が、両国関係改善の契機になる恐れがあるかについて、日本政府関係者たちも、ひとまずは慎重な立場を示した。

    日本のメディアには、”文在寅(ムン・ジェイン)大統領の親書が関係改善につながる内容がなければ意味がない”(日本政府関係者、フジTV報道)、”(単なる)両国関係を改善していくという内容だけを親書に盛り込むのであれば意味がない”(外務省幹部、TV朝日報道)、”65年の請求権協定に違反している現状況が是正されなければ、(両国関係は)何も動かないだろう”(政府高官、TV朝日報道)、”文大統領からの親書は現在の状況を是正する内容ではないだろう”(外務省幹部、読売TV)という日本政府関係者たちの反応が紹介された。

    日本のマスコミは、東京特派員出身の李首相の流暢な日本語に注目した。 同日、首相官邸のロビーで待機していた日本人記者たちは、面談を終えて出てくる李首相を取り囲んだ。 「親書を渡したか」「親書内容は何か」「どんな話をしたか」という質問に、李首相は「そうです」「(内容は)わからない」「日本側から発表があるだろう」と日本語で答えた。


    引用元https://is.gd/dJgGVR

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    東京新聞は24日、日本の首相官邸で開かれたイ・ナギョン首相と安倍首相の会談現場の雰囲気を描写して報道した。

    東京新聞は「安倍首相は穏やかな笑みを浮かべながら、約1年ぶりに顔を合わせ李洛淵(イ・ナギョン)首相と握手した。安倍首相は、報道陣が退場すると態度を変え、日本企業に徴用賠償を命じた韓国最高裁判決について「国交正常化の基礎となった「国際条約」(韓日請求権協定)を一方的に破った」と厳重な口調で韓国側を批判した。安倍首相は受け取った親書に目もくれず、徴用問題について「関係を本格的に改善させるためには、国際法の違反状況を改善しなければならない」と韓国政府の対応を促した」と伝えた。

    毎日新聞も安倍首相がムン大統領の親書が入った封筒を受け取っても、その場で開かないまま徴用訴訟問題について韓国政府が解決策を講じなければならないと要求したと報じた。


    引用元https://bit.ly/31M9Yce

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    日本人、韓国にだけは追い越されたくない

    最近、日本の右翼勢力を中心に、韓国との外交関係を絶とうという主張が出てくるのは、日本が韓国を屈服させることができないことを悟って諦める心理が明らかになったという分析が出た。日本国内で通用した「殴れば折れる」という仮定が崩壊したことを日本人が認知したというものである。 

    韓国の政治と韓日歴史問題に明るい木村幹日本神戸大教授は19日、朝日新聞とのインタビューで「韓国と断交しよう」という主張が出てくることについて、「殴っても韓国を単純に屈服させることが不可能であるという現実を、日本社会が悟り始めたことの表れ」と分析した。 

    木村教授は、日本国内で「韓国は殴れば折れることになっている」という考えがまだ残っていると話した。また、日本人は「韓国とは異なり、日本は先進国」だと自負したがって、「追い越しれたくない代表的な国が韓国」と日本人の心理を分析した。 

    さらに彼は、韓国との断交主張が、最終的に既存に通用した「韓国が謝罪してくる→再交渉に応じる」というシナリオを諦めたものとも評価した。続いて、中国・北朝鮮・韓国がいわゆる「反日トライアングル」と呼ばれたが中国が強くなり、中国への攻撃は消え、北朝鮮は「日本が殴れば折れる」という仮定が効果がないことを悟って右派勢力などが韓国を攻撃の対象に圧縮したが、今は状況が変わったと説明した。 

    木村教授は、韓国が世界12位の経済大国であり、国防費や購買力に換算した1人当たりの国内総生産(GDP)で間もなく日本を追い越すだろうと診断した。また「韓国を攻撃する人たちが考えていた「日本依存度が高い韓国」はなくなって久しい」と分析した。 

    このような理由で、木村教授は、日本が過去の歴史問題を適切に解決する必要があると強調した。日本の過去の歴史問題は、韓国にのみ関連するものではないため、韓日歴史問題の解決のために努力しながら、これを一種のモデルとすべきという指摘だ。彼は「歴史問題をめぐる対立は韓国だけで終わらない。台湾やフィリピン、ベトナムなども国力が強くなり、日本に権利を主張してくるだろう」とその理由を説明した。 

    続いて「もし韓国との間で解決に失敗した場合、今後も失敗が続くだけ」とし「歴史問題に終止符を打つステップ(step・歩み)と考えて、アジア諸国との問題を解決するためのモデルを作らなければならない」と強調した。 

    それと共に木村教授は、日韓両国が「譲歩せざるを得ない現実に直面して放棄する作業」を繰り返す必要があり、対話で解けない場合には、国際的な司法の場でこれを扱うことも一つの方法だと付け加えた。
    引用元https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=005&aid=0001251109

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    朗読劇としての上映が決まった竹島が題材の「人のいる無人島」の脚本(鳥取大提供)


    竹島(島根県隠岐の島町)を題材に、昭和28年ごろに鳥取市民が作ったNHK鳥取放送局のラジオドラマの脚本「人のいる無人島」が朗読劇として上映されることになった。放送日時の記載がなく、実際に放送されたかはわからないという「幻のラジオドラマ」だ。演じるのは隠岐の島町の有志で、島根県が制定する来年の「竹島の日」(2月22日)前の披露を目指している。関係者は「子供たちが竹島に興味を持つきっかけになれば」と話す。

    「子供に伝えたい」

     朗読劇を企画したのは、絵本「メチ(ニホンアシカ)のいた島」の作者、杉原由美子さん(76)=島根県隠岐の島町。「絵本とは違う切り口で子供たちに竹島について伝えることができる」と思い立った。

     元小学校教諭の杉原さんは、竹島での漁の拠点だった同町久見地区で生まれ育った。昭和27年に韓国が竹島を取り囲む形で「李承晩ライン」を一方的に設定すると、地区の漁師たちは竹島に近づけなくなった。「人のいる無人島」が描かれた時期とも重なる。  

     杉原さんは久見地区の住民から竹島での漁業やニホンアシカについて話を聞き、平成26年に「メチのいた島」を出版。絵本を紙芝居にして全国の小学校で読み聞かせを行っている。読み聞かせの様子は内閣官房領土・主権対策企画調整室が動画サイト「ユーチューブ」で公開し、その再生回数は5万回を超えている。

    ドラマ化求める声

     「人のいる無人島」は、日本海新聞などの記者として活躍した鳥取市出身の田賀市郎さんが執筆した。改めて内容を振り返る。

     新聞記者・大島が主人公で、竹島へと向かう木造船が物語の舞台だ。

     船長と漁労長が上陸を断念するよう説得するが、「僕の心が命じるんだよ。竹島に行けとね」と断る大島。竹島に向かうと、韓国旗が見え、「これが日本の領土かい?。島根県五箇村(現・隠岐の島町)かい?。おっかなびっくりで、近づけもしない領土なんて、世界中にこゝしかないね」と嘆く。

     竹島に近づくと、舟に乗ったバケツを手にした「韓人」の青年が現れ、日本語で「しょうゆを分けてほしい」と懇願される。その目に敵意がないと感じた大島は、青年の舟で竹島に上陸し島をカメラで撮影する。

     「人間の心ってほんとは隔たりなんかないんだ。ただ、それが国という名の垣とそしてゆがめられた先入観とが人間を支配し溝を深くしているんだ」。物語は青年から大きなアワビをもらった大島のせりふで終わる。

     脚本は鳥取市の市民劇団「鳥取演劇集団」の創設者らが保管していた脚本38編に含まれていた。38編でも政治的な内容は異色で、実際に放送されたかもわかっていない。脚本の存在が報道されると、ネット上では「ぜひドラマ化、映画化してほしい」などの声が相次いでいた。

    「戦後の事実伝える」

     朗読劇には、隠岐の島町立西郷中学校の元校長、常角(つねずみ)敏さん(61)ら4、5人が出演する予定。竹島の写真をスライドで紹介するなど子供たちに理解してもらう工夫もする。本格的な準備はこれからで、具体的な上映日時や会場は決まっていないが、上映後は社会科の教師に授業での活用も呼びかける。

     常角さんは「あの当時の時代背景をよく表した脚本。戦後、韓国が竹島を武力で占拠した事実を伝えたい」と意気込む。

     杉原さんは「絵本の読み聞かせを聞いた子供たちの手紙には『竹島に行ってみたい』と書いてある。当時の人々の竹島への思いを伝え、子供たちが考えるきっかけになれば」と話している。


    引用元http://bit.ly/300EMsL http://bit.ly/31s9bOl

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