日本政府観光局(JNTO)は10月16日、9月の訪日韓国人数を、昨年9月より58.1%減の20万1200人と集計。

統計開始の2003年以来、三番目の減少幅で、2011年の東日本地震時(66.4%減)に匹敵。韓国人観光客数が20万人台まで落ちたのは、2015年6月以来。

訪日韓国人観光客の減少幅は、7月に7.6%、8月に48%下落。9月は8月より10.1%ポイント増加。10月の下落幅も同じ水準になると予想される。

日本経済も打撃を受ける一方、日本政府は他国からの観光客増加で影響が大きくないと強調。

9月の中国人の訪日観光客は25.5%増の81万9100人を記録。訪日外国人観光客は227万2900人で昨年より5.2%増加。ラグビーワールドカップ開催によるものと分析される。

引用元https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=277&aid=0004554563

以下、韓国の反応をまとめました。

一日1ポチ、応援よろしくお願いします(*・ω・)ノ

 















・日本の旅行カフェに入ってみると、まだ旅行に行くための情報や雰囲気がたくさん。夏休みに家族旅行を計画する人もいたし!どうか正気になってください。


・ファクトを一つ教えてあげる。韓国人観光客が激減したにも関わらず、今年の日本の外国人観光客は5.2%増加した。なぜなら中国人観光客が大幅に増えた体。7〜9月の3ヶ月間は、中国人が毎月100万人以上ずつ増えている。今年の日本の中国人観光客は1000万人に達すると予想されている。

観光業界では周知のことだが、平均では中国人がお金を最も多く使う。韓国人、日本人が外国でたくさんお金を使ってたのは時代遅れ。航空・宿泊費を除けば中国人が韓国人、日本人の3倍を使っているのが定説である。だから韓国人が来なくても日本は興味すらない。



・今、仕方なく行くというのは言い訳ではないのか?


・それでも日本に媚を売る奴らがいるんだよね。


・いまユニクロに人が多い。セールでも買うのはやめましょう。


・日本製品の不買運動は、今では独立運動だということ。これまで知らず知らずのうちに、日本に隷属していたよう。この機会にしっかり刻み込んで。生活の中では、思わず日本の製品を使っていたけれど。


・行くも行かないも、それぞれの気持ちでしょ。でも私は行きたくない。なぜなら、お金がないから。お金があれば他の国に行く。日本は電車の交通費も高いし。


・ファクト:日本観光の売上高、純利益はさらに増えた^^


・そうですか。まだ日本に観光に行く人が多いというのは理解ができない。


・日本が白旗を上げるまで不買運動を続けましょう。


・あくまでも為替レートの変動に応じて動く統計だというだけのこと。邪悪な政治家たちは利用していくだろうし、馬鹿な民衆たちは何も知らずに興奮するだけで。


・まだ日本旅行に行く人は、一体何なのでしょう?


・さらに減らそう。ユニクロ、ABCマート、GU、無印良品、アサヒビール、キリン一番、ダイソー、ロッテ・・・すぐ浮かぶものでもこんなに。買うのも食べるのも止めよう!


・まだ日本旅行に行く親日売国奴の子孫が多くいるんだな。お前たちは、大韓民国の国籍を放棄しなさい。


・うわぁ・・・ビジネス目的を除けば本当にほとんど70%以上減少しているんじゃないですか?


・日本が自ら、数年前から懇願していたこと。


・世界地図から日本が消える日まで不買運動は続けなくちゃ。


・全体の観光客は増えたけど韓国は急減。


・9月は台風が来るから当然、減る。正確な不買状況は秋とか、試験シーズンが終わってから答えが出るでしょ。


・どうせ韓国人たちが行かなくても他の国の観光客が訪問して満たすから惜しくはないみたい。


・100%にならない理由は何だろう。


・9月の訪日観光客が大幅に増えたのはラグビーワールドカップによる錯覚効果です。
ラグビーワールドカップだけでも今月減少した韓国人の分を十分にカバーできます。
思ったよりすごく大きな大会です。

とにかく日本の大都市は分からないけど、日本の中小都市に行ってあげるのは一部の中国人を除くとほとんど韓国人なので
本当に半分出て行ってしまって、小都市の観光業は焦土化されるだろうね。



・それでもたくさん行くね・・・
ビジネス訪問がそんなに多いのか(ブルブル)


・独立運動はできないにしても、不買運動で旅行に行かないというのは実戦できる。


・全体の観光客は増えたけど、その人たちは大都市中心に回る。
九州、北海道、沖縄なんかはめちゃくちゃになった。


・日本の不買運動は継続させて、失脚させる必要があります。安倍政権が崩壊するまで、見せるべきものを見せましょう。